令和5年にブリード開始したタランドゥスDライン、Eラインの羽化がほぼ終わりに近づいている。
蛹で人工蛹室に移し、蛹の重さを測ったケースの♂個体の「蛹重さ」「体長」「投入~羽化期間」を一覧にまとめてみました。

①管理番号【TR5-2-5】1本目に初2令でいきなり1400㏄に投入したケースです。1400→2300→2300で羽化し、蛹体重「27.6g」で「82.5㎜」でした。



②管理番号【TR5-2-18】1本目に2令でいきなり1400㏄に投入したケースです。1400→1400→1400で羽化し、蛹体重「23.37g」で「80.0㎜」でした。
※途中まで♀と判断し、1400㏄にしていた個体です。蛹体重は小さいですが、何故か「投入~羽化」までの期間が長いと、同じ蛹体重でも大きくなる気がします。理由は全くですが・・・。



③管理番号【TR5-2-21】1本目に2令でいきなり1400㏄に投入したケースです。1400→1400→1400→2300と4本も使用して羽化し、蛹体重「24.31g」で「80.5㎜」でした。



④管理番号【TR5-3-4】1本目に初令で200㏄に投入しています。その後、1400→2300で羽化し、蛹体重「20.28g」で「74.0㎜」でした。
※蛹体重が少ない上、「投入~羽化」も短かった個体です。



⑤管理番号【TR5-3-11】1本目に初令で200㏄に投入しています。その後、1400→2300→2300→2300と大量の菌糸を消費してしまった個体です。蛹体重「27.47g」で「82.0㎜」でした。
※顎幅が大きく、体長は今一つですが、こんな個体を親に使って見ようかと思っています。



※顎、太く見えませんか??
⑥管理番号【TR5-3-12】1本目に初令で200㏄に投入しています。その後、1400→2300とエコに羽化した個体です。蛹体重「29.73g」で「83.0㎜」でした。



⑦管理番号【TR5-3-14】1本目に初令で200㏄に投入しています。その後、1400→2300→2300繋いで羽化した個体です。蛹体重「27.98g」で「83.1㎜」でした。


※タランドゥスの♂については、各ステージの菌糸をじっくり・綺麗に食べてくれて、500㏄⇒1400㏄⇒2300㏄で羽化する。今後これを理想として飼育してみます。