ヒナカブトの仲間ですが、ヒナカブト可愛くて好きです。2023年から2024年にかけて飼育した経験がありますが、最後、次のブリード用に残した幼虫が全て♀だったことで、一時途絶えています。
今年に入り、又、ヤフオクでその可愛い姿に刺激され購入・ブリードしています。
①2026年2月:後食済みペアヤフオクにて購入(7,000円台)
※このペアですが、説明文では2025年12月中~下旬に羽化とありました。
※到着後、落ち着いてからペアリング→産卵SETとしましたが、♂♀とも★になり、羽化後約3か月で★になった事になり、結局1頭の子孫も残さずです。前回飼育時にも感じたことですが、ヒナカブトは短命なので、後食時期やペアリング、産卵SET等のタイミングは大切ですね。
②2026年6月:懲りずに再びヤフオクにて購入(5,000円台)
♂:2026/5/22羽化。35㎜
♀:2026/5/22羽化。29㎜
我が家に到着後すぐに後食を確認しました。
後食開始後約1ヵ月成熟を待っていよいよペアリング開始です。
〇2026/7/29:同居ペアリング

※♂の頭角は、大きくなるともう少し長くなるようです。グランディスヒナカブトに近いかも。
※100均の小さな容器に鉢底メッシュを敷いて、同居させます。
※ペアリングを目視してないので、翌日には離してゼリーを与えます。
※2026/8/2:2回目の同居ペアリング(同様に1日間のみ)
〇2026/8/5:産卵SET♀投入

※使用したマットは、山陽ビートルさんの「ヒナカブト対応カブトマット」使用。前回は、産卵一番していて産卵していますので、おそらく無添加(低添加)の微粒子マットならどれでも良いと思われます。
※組み方は、ヨツボシなどと同じで、水分多めのマット緩詰めの上に湿った水苔を敷いてやります。
〇2026/8/7:水苔追加(水苔をどんどんマットの中に引き込むので、追加してやります。ゼリーも切らさないように追加です)。
〇2026/8/13:水苔追加(水苔をどんどんマットの中に引き込むので、追加してやります。ゼリーも切らさないように追加です)。
〇2026/8/25:割り出し(SETから約3週間後の割り出し)


※割り出し時に♀の★を確認。やはり、今回も短命でした。
※左写真:沢山入れていた水苔はほぼ全てマット内に!
※右写真:卵はとても小さく、少し丸い卵や生みたての楕円状の卵がありました。
※最終的に、極初令幼虫×1頭、23個の卵(3個のプリンカップで管理)
〇2026/9/6:プリンカップで孵化した幼虫数を確認し、ケースミニ(産卵に使用したマットそのまま使用)にて多頭飼育。


※1個のプリンカップカップから幾らか成長した幼虫確認。
〇2026/10/6:多頭飼育→単独飼育へ

※PET500㏄にて単独飼育。マットは山陽ビートル(ハイグレードマット)
◎最終的にこのペアからは、13頭の幼虫を確保しました。羽化までに途中1回の交換が必要かと思います。
◎ムニスゼッチコフキカブトは、感じとしては、ヨツボシほど幼虫採取に困難さを感じていません。ヨツボシは何しろ個人的には無精卵のオンパレードでして、とても確率が悪いのですが、ムニスゼッチコフキカブトはこれまでのところ、取れる数は別として良く取れています。初心者に優しい種かも知れません。
























