2026/2/5 我が家のタランドゥス最大更新ならず

 以下のブログで蛹体重最大の♂個体について書きましたが、その後、タランドゥスの飼育は継続中であるにも関わらず、更新できていません。今回大きそうな幼虫が確認されましたが、蛹体重は惜しくも記録更新とはなりませんでした。

過去記事

kuwa-breeding.hatenadiary.jp

惜しい!蛹

2024年11月12日羽化の♂個体は、蛹体重:32.71g⇒87.5㎜でした。

※この♂は、今年、♀3頭との間に子供を残してくれています。

 上表の管理番号「TR6-9-9」は、人工蛹室に移した時の蛹体重が「32.14g」で少なくも蛹体重では記録を更新できませんでした。この蛹、2026年1月4日が蛹化日ですので、約1.5か月後の2月中旬が羽化日となりそうです。ほぼ同じ87㎜程度のサイズとなりそうです。

 現在、タランドゥスのギネス記録は100㎜が見えるところまで来ているようですが、我が家では、まだまだです。

 

※多くのケースで、ビン底で蛹室を作るので、前蛹になる前(作成中に)に逆さにしています。このままにしておくと、劣化したカワラは崩れて蛹室が壊れてしまうことがありますので、人工蛹室に移すようにしています。勿論飼育スペースの確保の意味もあります。

※蛹化直後は危険なので、5日経った後で移動しました。

 

 前回の87㎜♂の時は、菌糸ビン交換がうまく行き、200㏄→1400㏄→2300㏄で羽化まで持って行けましたが、今回は、500㏄→1400㏄→1400㏄→2300㏄と多くの菌糸ビンを使ってしまいました。最後の2300㏄に投入後、2か月半弱で蛹化しており、蛹室作成開始~蛹化までの期間「約1ヵ月」を引くと、エサを食べてる幼虫期間は1.5か月程度だったことになります。

 つまり、最後の交換で「落ち着いてエサを食べ始めるまでに落とした体重」を取り戻す期間を考えると、余り成長代がなかったのかも知れません(つまり無駄な菌糸ビン?)。

 我が家での、現在の菌糸ビン交換の基本は「500㏄→1400㏄→2300㏄」としていますが、最後の交換に、迷うことが良くあります。