以前はヘラクレスを暫く飼育していたのですが、飼育容器が大きく、スペースの関係でやめてしまっています。その代わりに始めたのが小型のカブトムシの飼育です。
ヨツボシヒナカブト、ベルティペスビロードヒナカブト、モンゾーニコフキカブト等のかわいいカブトムシです。
ただ、どの種も長く継続できずやめていました。累代に弱いのか、何故か産まなくなったり、無精卵だったりで途絶えてしまいました。
ヨツボシは、最初ペアで2ペア購入し、何も考えずにブリードを始めたのですが、それが良かったのか、沢山卵や幼虫が採れ、それらを元に増やすつもりでしたが、それ以降全くうまく行かず、途中♀単や♂単を追加入手して、バタバタと手を尽くしましたが、ダメでした。理由は現在も全くです。
ところが、最近ヤフオクを眺めていたら、ヨツボシヒナカブトが目に留まり、又手を出してしまいました。
やっぱり、可愛い!




※30㎜~45㎜程度のほんとに小さなカブトムシですが、しっかりカブトムシしてます。
ヨツボシは、色虫でもあり、いろんな色がいます。それも楽しみの一つでしょうか?
今回のチャレンジの為に用意した親個体は以下の6頭です。
①2025/1月羽化、CBF1、38.5㎜×29.2㎜ペア
②2025/1月羽化、CBF2、44.5㎜×30㎜ペア
③2025/2月羽化、CBF1、30㎜×31㎜ ♀×2頭
血がばらけるように、それぞれ別の方から購入しました。これら個体をクロスに交配して、別血統を数系統を作れたらと考えています。
一般的に言われているヨツボシのタイムスケジュールはこんな感じでしょうか?
〇羽化後、約4~6か月⇒休眠期間
〇休眠後、後食を始めて約3ヵ月で寿命。
〇少なくとも♂は後食後、1ヵ月は待ってペアリングが良い。
つまり、後食を始めて3ヵ月の間で良いタイミングを見つけなければならないことになります。
ということで、休眠が明けて後食のタイミングをできれば正確に確認したいことになります。以下の方法で後食の開始を確認しました。
我が家に到着した時には全て未後食でしたので、PET500ccの容器に水苔を入れて、その上に湿らせたティッシュを置いておきます。
ヨツボシが、活動を開始するとこのティッシュを水苔に引き込むようにバラバラにします。


①左写真:ティッシュをバラバラにして、活動開始が分かります。
②右写真:活動開始すぐに16gゼリー半分を入れるとすぐに食べ始めました。2025/5/3~
③2025/5/21現在、♂×2頭、♀×2頭が後食を開始しています。
④かなりの勢いでゼリーを食べるので、切らさない様に食べさせています。
今後に予定の予定
♂が1か月経過(6月頭)したら、ペアリングを始めていきたいと思っています。温度は、24℃前後を考えています。
はたして、有精卵が採れるでしょうか?