今期タランドゥスは、現在までに以下の6ペアによりブリード中です。
表中、一番上のペア「管理番号【TR7-1】」は、同腹ペアですが、それ以外は別系統となっています。
何となくではありますが、累代の進むペアより、別系統のペアの方が良い結果のような気がするからです。
私のところでは、卵採卵して産卵材の削りカス、又は、無添加マットにて管理して孵化を待つ方法ですので、孵化率は良く分かります。
ということで、現在までの孵化率を以下にまとめてみました。

現在、各メスの産卵が全て終えている訳ではありませんが、途中経過としてまとめてみました。
最近の手法として、短期間でも同居ペアリングを2回行うようにしています。一覧を見るとかなり高い孵化率のペアもいることが分かります。
孵化率ですが、卵の採卵は、クワガタの種類によってはしない方が良いとも言われていますが、タランドゥスに於いては少なくとも、それ程問題ではないように思います。 他にも産卵材の菌(カワラ、レイシ等)が元気であったりすると、菌に巻かれてダメになる卵もいたりしますので、現状では、私は採卵方式を取っています。
最後に管理番号【TR7-5】は一番大きな♂を使用しています。ペアの♀はヤフオク購入した個体で、特別大型ではありませんが、出品者様の記載を引用すると、この個体の親はかなりの大型であったようですので、少し期待しています。