タランドゥスの飼育も幾らか慣れて来ると次の欲が出てきます。
大きさと顎の形状です。タランドゥスの顎は、太く、湾曲しており、レギウスのそれはストレートに伸びていきます。ただ、その中間的な顎形状のタランドゥス及びレギウスも存在します。
私の飼育している大型・極太系オオクワガタでは、比較的親♂の顎形状は次の世代に引き継がれる感じがありますので、果たしてタランドゥスの顎は、よりタランドゥスらしさを子供が引き継ぐことが出来るのか、興味があります。
今回は、大きさもさることながら、顎の太さに着目して親を選定してみました。羽化した個体の中から、より太い顎(顎幅と体長の比率を参考にしました)を持った個体を♂親としました。
使用した♂親:管理番号【TR5-4-5】体長82.5㎜、2024/7/5羽化




※サイズは、82.5㎜と特に大型ではありませんが、顎幅重視で選んでいます。勿論我が家で生まれた個体の中からの選択ですので、世間にはもっと立派な個体は沢山いるとはあ思いますが・・・。
※♀2頭とのペアリングを行います。現在既に、1頭目の♀とは1回目の産卵済みであり、幼虫が孵化してきているところです。