上表の内のAラインの幼虫(プリンカップ200cc)×5頭をプリンカップから1400㏄ボトルに入れ替えです。
プリンカップでレイシ材削りカス管理して、孵化した初令幼虫をカワラ菌糸200cc(手詰め)に入れてから、約1.5か月、早くも暴れて交換の必要性が出てしまいました。相変わらずカワラ菌糸の扱いの正解が理解できておらず、大型化の先が思いやられます。
①管理番号【BR5-1-1】
※菌糸の劣化と暴れた菌糸カスの様子が見て取れます。2令幼虫です。
②管理番号【BR5-1-2】
※菌糸の劣化は感じませんが、暴れた菌糸カスの様子が見て取れます。2令幼虫です。
③管理番号【BR5-1-3】
※菌糸の劣化と暴れた菌糸カスの様子が見て取れます。2令幼虫です。
④管理番号【BR5-1-4】
※菌糸の劣化と暴れた菌糸カスの様子が見て取れます。2令幼虫です。
⑤管理番号【BR5-1-5】
※菌糸の劣化は感じませんが、暴れた菌糸カスの様子が見て取れます。2令幼虫です。